「YO-YO!YOのモーニング刑事(デカ)~俄然強め編~」にお越しいただきありがとうございます!
当ブログは、リニューアルに伴い下記URLに移転いたしました。


http://yoyo1223.blog101.fc2.com/


今までお世話になりましたことをお礼申し上げますと共に、
今後とも新たな「YO-YO!YOのモーニング刑事(デカ)~俄然強め編~」をよろしくお願い申し上げます。

                                                 管理人:ykbach

ジズー突き問題
先日、会社の同僚とW杯反省飲み会を開いたが、ジダンはなぜ手でも足でもなく頭が出たのか?という話題にだけはお互い納得のいく結論を出せないまま今日に至っていた。
そんな中、こんなコラムを目にした。

(以下、抜粋)

 ジダンのふるさとマルセイユの人々は、「それは彼の血の中にあるんだ」と愛情を込めて言う。地元の人々によれば、あれはアルジェリア人、ひいてはアルジェリア移民の、けんかの際の典型的攻撃法だというのだ。
 ハンブルガーSV戦でジダンが頭突きをした時、フランスでは「子供のお手本となるべき彼があんなことをするとは」と大問題になった。しかし、「昔の癖がでちゃったかな」と苦笑いする地元マルセイユの人々の口調からは、むしろ超有名選手となった今も“われわれの一人”の部分を保ち続けている彼への親しみが感じられた。
 
 父親がアルジェリア解放運動に参加し、政治犯として国外追放を受けたため、少年時代をアルジェリアで過ごした私(*コラム筆者)の夫は、「あそこではほんの少年でも、けんかの時にはなぜか頭突きを使うんだ」とよく言っていた。
「けんかに強いやつは、何の前置きもなく突然ことを実行に移す。殴るのと違い、頭突きは不意を突く攻撃だから効果てきめんだ。一発で片が付く」
 ジダンは元来穏やかな人物で、自ら挑発することはない。しかし挑発された時、理性が働く前に反射的に昔の癖が出てしまうという地元住民の説は、なかなか信ぴょう性がある。

(全文はこちら↓)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/06germany/column/200607/at00009909.html

だとすると、相手の頭や顔面にではなく胸に頭突きしたのは最後の理性だったのかな…。



7/10のブログで「ジダンに失望した…ガッカリした…」と書いたが、その後ジダン擁護論が相次いで出てきていることは正直嬉しい。(フランス・アルジェリア関係者からばかりだが…)

民族的なことや出自について罵られた時の屈辱というものは、ボクが頭で理解できる範疇を超えたものなのだろう。加えて、これはボクにも十分理解できることだが、自分のことならまだしも、自分の親兄弟・身内について侮辱されることだけはごめんだ。
そんなことを考えていると、ジダンの行為も仕方なかったのか…と傾きそうになる。

でも、やっぱりそれは問題の本質から外れたことだと思う。
我慢できないなら、暴言には暴言を吐き返し、侮辱には侮辱を浴びせ返すべきだった。手を出してしまった時点で、すべては終わり、一気に形勢逆転、善悪がひっくり返ってしまった。
結局、そういう結論しか出ないのだが…。


それとも、もっと違う落としどころがあるのかな~。俄然弱め…(-_-;)
しばらく悶々とした日が続く…。
[PR]
by ykbach | 2006-07-15 00:18 | サッカー
<< ミュージックフェア21 | ページトップ | 正しい解釈 >>
ブログトップ